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海野雅威の気まますぎるdiary

素敵なピアノ

渡辺 淳一文学館にはドイツの素敵なピアノがありました。

中低音の響きが豊かでご機嫌でした♪

ピアニストはマイピアノを持って歩けないので、それぞれの場所でピアノとの一期一会かも知れない出会いがあります。

それぞれに自分との相性があって面白いです。

たとえ相性が悪くても、いかにピアノを駆使して弾けるか試行錯誤するのは楽しいですねー。

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